おススメ恋愛ドラマ バチェラージャパン シーズン1 第3話【ギャップという名の破壊力】
どうも、永次郎です。
最近花粉症が発症して、鼻水だらだらです。まあすぐ薬を飲んで良くなりましたが。
さて、今回もある恋愛ドラマの続編記事を書いていこうと思います。
「またかよ」って思う方、そうです、このドラマ好きなんでどんどん書きます。
やっぱ面白い恋愛ドラマと言えば、これだよね!
Amazon prime videoのバチェラージャパンです!
とくに25~40歳ぐらいの結婚適齢期にはもってこいのドラマです。
もちろん既婚者でも楽しめますよ!
【バチェラージャパンとは】
bachelorjapan.com
★まだ見ていない方はこちらからどうぞ
※ネタバレも多少含むのでご了承下さい。また、いままでの話に関しては前回の記事がございますので、そちらをご覧ください。
おススメ恋愛ドラマ バチェラージャパン(久保裕丈)から学ぶ 男の美学① - 永次郎のブログ
おススメ恋愛ドラマ バチェラー シーズン1 第2話(感情ぐっちゃぐっちゃのカクテルパーティー) - 永次郎のブログ
それでは
今回もシーズン1の第3話をじっくり検証してみたいと思います。
1.ストーリー
・富士山が一望できるところ(河口湖や山中湖の近くか?)でバーベキュー
・グループデート(1対6)セグウェイ体験
「これやってみたい!」
って思った方!だいたい3500円~体験できるみたいですよ!
・2ショットデート(セグウェイからのつり橋)
・2ショットデート(乗馬体験)
・グループデート(1対7)
・カクテルパーティー
2.見どころ
・バーベキューで女性陣が一人ずつバチェラーに料理を振舞うのだが、一見苦手そうな人の料理が、意外とおいしかった時の久保さんの良きリアクション。
・セグウェイ体験で一見大人しそうなひとが、すいすい運転できてしまうギャップ
・全然デートに誘われない人がいるのだが、デートに誘わない久保さんの意外な理由。
→意外な理由に、自分も「久保さんまじか!」と思いましたね。
3.バチェラー(久保さん)の男前行動
・乗馬デートの時、女性が馬に対して優しく接していたときの感想
「彼女が馬と接している時の態度が、すごく印象的でした。動物好きな女性ってこどもに対しても温かく接することができるんじゃないかなと思って、本当に家庭を持った時に幸せになれるんじゃないかと感じました」
→自分も犬は好きだが、母性本能というやつですかね、「なるほど」と思いました。
4.所感
・料理上手な女性が、みんなに自分の手料理を食べてもらうシーンがあったのですが、バチェラーの前で「おいしい」と言わせることで、食べた人は敗北感や劣等感が生まれていた。これはある種のマウンティング行動かと思いました。グーの音も出せなくなるような作戦にあっぱれです。
・2ショットデートの時に「自分に自信がない」と女性は言っていたのだが、自分もどちらかというと不器用でセンスがない人間なので、とても共感できました。
ギャップというのは恋に発展するうれしい予想外ですね。まあもともとなんでも出来そうな人が、全然出来なかった時の逆パターンにはなりたくないものですが。
【おまけ】
【久保さん好感度パラメーター】
蒼川 愛 ■■■■■
飯倉 早織 ■■■■
岡田 ゆり子 ■■■■
柏原 歩 ■■■■■
木村 ゆかり ■■■■■
木村 有希 ■■■■
古賀あかね ■■■■■■
小菅 怜衣 ■■■■■
KONAN ■■■■■■
坂本 くるみ ■■■■
鶴 愛佳 ■■■■■■
豊島 はるか ■■■■■
橋本 真衣 ■■
松長 ゆり子 ■■■■■
水野 真莉絵 ■■■
宮城 智夏 ■■
森田 紗英 ■■■■■
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